被災者への見舞い品は、相手が深刻な状態にいるだけに、現実にすぐ必要なもの、現金や食料品、実用品が何よりです。
それもできるだけ早く貰えば貰うほど災害にあった人は大助かりです。
被災の直後にいちばん適当なのは水と食料品でしょう。
おむすび、菓子、パンなど手を加えずに食べられるもの、缶詰に缶切りをそえて、魔法びんに入れた熱いお茶やジュースなど。
被害が大きくて、何もかも無に帰した状態のときはとりあえず最低の日常生活に必要なものとして、なべかま、やかん、茶わんと箸、こんろその他の台所用品や、マッチ、懐中電灯、ビニール布、毛布、夜具、下着などを差し入れるのが気が利いています。
宗松潤一郎(インテリアプランナー)